令和6年・2024年の講習会も各種団体様にて開催しております。
☆ 令和6年度 開催履歴
11月 ●03日 大館つどいの広場ひよこの救急教室
7月 ●17日 秋田市 外旭川小学校児童センター 夏の救急教室
6月 ●11日 潟上市子育て支援センター救急教室
5月 ●25日 秋田市仁井田 ほっぺの会
令和5年・2023年の講習会も各種団体様にて開催しております。
☆ 令和5年度 開催履歴
11月 ●5日 大館市 ニプロハチ公ドーム つどいの広場ひよこ
10月 ●4日 秋田市西部市民センター子育て交流広場
6月 ●13日 秋田市仁井田 ほっぺの会
4月 ●18日 潟上市の昭和こども園 ファミリーサポートセンター
令和4年・2022年の講習会も各種団体様にて開催致しました。
☆ 令和4年度 開催履歴
10月 ●25日 潟上市の昭和こども園 ファミリーサポートセンター
08月 ●10日 秋田市西部市民センター子育て交流広場
平成31年・令和元年度・2019年の講習会も各種団体様にて開催しました。
☆ 平成31年・令和元年度 開催日程
05月 ●14日 秋田市仁井田ほっぺの会
06月 ●18日 秋田市寺内保育所所
07月 ●17日 秋田市飯島南児童センター
11月 ●28日 雄和地域子育て支援者研修会
平成30年度・2018年の講習会も各種団体様にて開催しました。
☆ 平成30年・2018年 開催日程
02月 ●21日 秋田市上北手子育てサロン「つくしんぼ」
05月 ●15日 秋田市仁井田ほっぺの会
06月 ●19日 秋田市寺内保育所所
07月 ●18日 秋田市飯島南児童センター
10月 ●20日 大館 子育てサロンひよこ ●30日 潟上市天王子育てサロン
12月 ●4日 八郎潟町 子育て支援センター
平成29年度・2017年の講習会も各種団体様にて開催しました。
☆ 平成29年・2017年 開催日程
02月 ●5日 八郎潟町 子育て支援センター ●15日 秋田市上北手子育てサロン つくしんぼ
05月 ●9日 秋田市雄和中央保育所 ●16日 秋田市仁井田ほっぺの会 ●23日 秋田市雄和中央保育所
06月 ●20日 秋田市寺内保育所
07月 ●19日 秋田市飯島南児童センター
09月 ●4日 秋田市旭川地区コミュニティセンター ●9日 大館 子育てサロンひよこ ●12日 潟上市天王子育てサロン
11月 ●12日 能代市JAしらかみ
12月 ●13日 秋田市寺内保育所
平成28年度・2016年の講習会も各種団体様にて開催しました。
☆ 平成28年・2016年 開催日程
02月 ●秋田市上北手つくしんぼサークル ●秋田市四ツ小屋しゃぼんだま広場
03月 ●能代市教育委員会
05月 ●秋田市仁井田ほっぺの会 ●雄和新波保育所
06月 ●潟上市天王子育て支援センター ●秋田市寺内保育所
08月 ●大館市ひよこのつどい
11月 ●秋田市寺内保育所
平成27年度・2015年は各団体様のリクエストベースでの講習を開催致しました。
☆ 平成27年・2015年 開催済日程
02月 ●秋田市上北手つくしんぼサークル
03月 ●能代市教育委員会
05月 ●秋田市雄和中央保育所 ●仁井田ほっぺの会 ●雄和新波保育所
06月 ●秋田市飯島児童センター
07月 ●秋田市飯島南児童センター ●川口保育所 ●大館市ひよこのつどい ●秋田市御所野児童センター
10月 ●大館市子育て支援センター
11月 ●秋田市川添保育所 ●潟上市天王子育て支援センター
平成26年度は
秋田県少子化対策応援ファンド助成事業
として
「赤ちゃんと子どものための救急教室」を
県内16箇所で開催し、
計274人の方にご参加いただきました。
ありがとうございました。
またこの他にも
「子育て支援サポーター研修会」
の講師として
秋田市(開催済)および北秋田市(12月開催)にお招き頂きまして
合計18回の講習会を開催
致しました。
皆様のご協力に感謝いたしております。
本年度から
☆「あなたは赤ちゃんのパープルクライングを知っていますか?」☆
(秋田市地域保健・福祉活動推進事業・安心子育て講座)
と題しまして、赤ちゃんのパープルクライング(泣き行動)への対処法の講座を始めました。
そして本講座は今年は4か所で開催されました。
開催日程
● 6月29日(土) 遊学舎 ● 7月31日(水) 秋田市民交流プラザ アルヴェ
● 9月4日(水) エリアなかいち にぎわい交流館 ● 10月26日(土) 北部市民サービスセンター キタスカ
開催はいずれも
午前10時~11時半 参加料:無料 定員20人
また他にも従来の
☆「赤ちゃんと子どものための救急教室」☆
(秋田県少子化対策応援ファンド事業)
も14か所で開催されました。
6月~8月の開催履歴
● 6月8日 大館市民図書館 つどいの広場
● 6月19日 秋田市 泉保育所
上記の
泉保育所
での講習会の模様が、
秋田県の少子化対策総合ウェブサイト「ベビーウェーブアクション」の
民間の取組事例で紹介されました。
● 6月27日 秋田市 新波保育所 ● 7月9日 秋田市 川口保育所
● 7月11日 秋田市 北部市民サービスセンター キタスカ
● 7月11日 秋田市 御所野児童センター
● 7月19日 秋田市外旭川児童センター
● 8月27日 南秋田郡八郎潟町保健センター
● 8月30日 秋田市四ツ小屋児童センター
9月~12月の開催履歴
● 9月18日 潟上市天王保健センター
● 9月27日 飯島児童センター
● 10月23日 北部市民サービスセンター キタスカ
● 12月10日 秋田市 川口保育所
2012年7月31日 追分児童クラブで行われた
「キッズセーフティ救急教室」
の模様が
ABS秋田放送の「ごくじょうチャンネル」
で放映されました。
開催済みの講習会の記録
★ 2012年4月15日(日)10:00-11:30 ★
会場:秋田市北部市民サービスセンター・キタスカ 参加費:1世帯 500円
今日は日曜日の講習会とあって、みなさんご家族で参加くださいました。
子守り役のパパさんたち、ご協力ありがとうございました!
おかげで、ママたちはしっかり集中して取り組むことができたようです。
AEDの使用練習では、様々な質問にお答えすることができました。
平成23年・2011年度は
「社会福祉法人 丸紅基金」と、
前年に引き続き「秋田県少子化対策応援ファンド」 の支援対象事業としての認定を受けて、
「赤ちゃんと子供のための救急教室」を開催いたしました。
支援対象事業の内容:お子さんのお散歩、外遊びでの注意点と対処法、
のどに物を詰まらせたときの対処法、乳幼児への心配蘇生法とAEDの使用法、他
また「秋田市未来づくり活動助成事業」
として
事故や災害時の「子どもたちの心のケア」教室
◎緊急時のPTSD(心的外傷)ケア
講話 佐々木久長 秋田大学准教授
◎心をいやすワークショップ 親子で楽しむ「本の読み聞かせ」等、を開催いたしました。
皆様のご協力有難うございました。
開催済み講習会の履歴
(平成19年度・ 2007年4月に開始以来、毎年10~25回程開催)
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* 下記事業の一部へは
「秋田県少子化対策応援ファンド」
「秋田市ふれあい福祉基金」(平成19・20・21年度)
「(社)生命保険協会」
「(財)キリン福祉財団」
等各団体様
の助成金を頂きました。
応援に感謝致します。
尚「ACFI主催」「各団体主催又は共催」の講習会もございました。
ご協力の皆様有難うございました。
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* 平成24年度・2012年の事業は詳細省略
計18回開催済 小計132回開催済
* 平成23年度・2011年の事業は詳細省略
計24回開催済 小計114回開催済
● 2011年7月27日(水)15:00-16:00 秋田市泉保育所
保育所職員対象
(100回目)
* 平成22年度・2010年度の事業は詳細省略
計20回開催済 小計90回開催済
* 平成21年度・2009年の事業は詳細省略
計24回開催済 小計70回開催済
* 平成20年度・2008年の事業は詳細省略
計25回開催済 小計46回開催済
* 平成19年度・2007年の事業は詳細省略
計21回開催済
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講習会開催要項
☆ 当講習は原則 受講時間:1.5~2時間 ニーズに合わせた内容で開催します。
☆ 日時:要相談 参加人数:4人~20人
☆ 参加対象:乳幼児をお持ちの保護者の方及び子育て支援団体等
☆ 受講料:原則無料(交通費等と消耗品代等はご相談ください。)
* 遠方の場合の交通費と必要な会場費等は、主催者様に実費のご負担をお願いしております。
* 保護者の方のお子様連れでのご参加は大歓迎です。
何卒宜しくお願い致します。
最近受講された皆様から救急法の資格取得の本コースへのお問い合わせがございます。
緊急時に役立つEFRの正式な各種認定コースは
パスキーダイブステーションにて実施しております。
お問い合わせお申し込みは こちら まで。
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秋田魁新報 2023年5月11日 掲載の記事
秋田魁新報社発行 マリ・マリ2012年7月27日号
ABS秋田放送出版 「子育てあきたパパ&ママお役立ちハンドブック2012」
2012年7月31日 追分児童クラブで行われた
「キッズセーフティ救急教室」
の模様が
ABS秋田放送の「ごくじょうチャンネル」
で放映されました。
Vol.76 小さな磁石(マグネット)の誤飲で手術!
子どもによる磁石の誤飲や誤飲が疑われる事故情報が、この1年間で医療機関ネットワークから10件寄せられています。
小さなお子様が冷蔵庫に付けてあったマグネットを飲み込んだり、
大人がうっかり置いておいた使用済の磁気絆創膏の磁石を飲み込んでしまう事故が、多数起こっています。
特に、2つ以上の磁石や、磁石と金属を一緒に飲み込んでしまうと、それらが腸を挟んでくっつくことで、
腸に穴が開いたり、腹膜炎や腸閉塞などの重い障害を引き起こす恐れがあります。
実際に、磁気絆創膏の磁石を飲み込んで腸閉塞を起こし、開腹手術が必要となった事故も起きました。
好奇心旺盛な乳幼児は、何でも口に入れようとします。
小さな磁石は、お子様の手が届かないところに置きましょう。
もし、お子様が磁石を誤飲したと思われる場合には、速やかに医療機関を受診しましょう。
無くなったり、外れたりした磁石がないか、玩具や部屋を定期的にチェックしておくことも大事です。
Vol.78 滑り台での転落事故にご注意を!
東京消防庁のデータ(平成19年~22年)によると、1~3歳の子どもの公園・広場などの遊具での事故は、
553件中254件と半数近くが滑り台で発生しています。階段を登っている途中で足を滑らせる事故が最も多く、
次いで出発部(踊り場)付近や滑降部からの転落となっています。大人が目を離した隙に、
転落して頭蓋骨を骨折する事故も起きています。
小さなお子様を滑り台で遊ばせる時には、お子様から目を離さないようにしましょう。
また、パーカーなど首の回りにひもやフードの付いた衣服は避け、動きやすい服装、
足にあった脱げにくい靴で遊ばせましょう。
遊具が壊れていないか、周囲に尖った石やガラスのかけらはないかなど、安全をあらかじめ確かめることも大切です。
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(Child care Course @ KOKORON Jun. 23 Sat. 07)
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子どものファーストエイド普及協会
NPO団体 ACFI (アクフィー)
Association of Child First aid Instructors
代表 佐々木理佳(EFR インストラクター)
事務局 秋田市外旭川八柳 3 丁目16-13
連絡先 018-868-1144
(パスキーダイブステーション内)
メールフォーム はこちら。
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